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金色のコルダ3 ~はじまりの夏~ ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 金色のコルダ最新作、初のCDが出ましたね 収録時間は58分。 収録内容 攻略キャラのドラマCD各学校別 前作、金色のコルダのキャラクター火原と衛藤も出演。 BGM、星奏校歌ショートバージョンが収録。 下記はドラマCD収録時間と出演キャラクターです トラック1 5:58(星奏:如月響也以外) 2 6:37(至誠館) 3 5:06(神南) 4 5:30(天音) |
金色のコルダ ~primo passo~ キャラクターコレクション1 火原編 ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 火原かわいい!!一生懸命で、一途で、かわいくて、歌も上手いし、火原の魅力満載のCDです。ホント、今までのドラマCDの中ではナンバー1ですわ。思わず、志水編も予約してしまいました。 |
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金色のコルダ 14 (花とゆめCOMICS) ![]() 価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 学校イベントでしたので、久しぶりに満遍なくオールキャラ出てましたね。 月森くんの出番は激減しました。 まあ、前巻が出番が多すぎたのもあるけど。 出番が少なくとも、香穂子は月森くんのことをやはり一番気にしてますね。 土浦&火原もっと頑張れ? 前巻のようなドキドキなシーンが他のメンバーとあるのではないかと期待してましたが、あまりありなかったし、文化祭のコンクールメンバーとの演奏が意外にあっさりと終わってしまって何か物足りなかったです。 残念。 加地くんにバイオリンを無理矢理弾かせる香穂子も少し押し付けが |
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金色のコルダ3(通常版) ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14 コルダはPS2の全シリーズやってますが、今回は全体的に熱血要素が高いですね! キャラでも熱血キャラが多いような気がしますf^_^; しかも攻略キャラが後からどんどん増えて来るので、(全部で12人)本当誰から攻略しようかかなり悩みます(笑) でもちゃんと前作までのコルダらしさは残ってるので、コルダが好きな方でしたら普通に楽しめると思いますよ♪ ただ、演奏を発表する時のシステムはほとんど新しくなってるので、最初は戸惑いますし、好き嫌いは結構分かれるかもしれませんね(∋_∈) でも音ゲーが好きな方は結構楽しめると思います♪< |
金色のコルダ3 トレジャーBOX ![]() 価格: 13,440円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 正直、発売前の情報からキャラに癖がありすぎるので、あまり期待していませんでした。 しかし…これはもはや「コルダ」ではないでしょう。 「遙か4」もコケましたが、そういうレベルではありません…。 まず、主人公に感情がありすぎる。 「コルダ」と言えば無個性主人公だったのに、これは失敗ですね。 また、攻略対象も癖がありすぎ。無理矢理男キャラを増やす必要は全くなかったと思います。 コーエーもキャラの引き出しが尽きたか…って感じです。 明らかに高校生じゃない奴もいますし。 恋愛 |
金色のコルダ3(通常版) ![]() 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:25 コルダシリーズは無印から全てPSP版でプレイ済みです。 前作までは学内の音楽イベントが主だったのに対し、今作は夏休み期間中(1ヶ月半くらい)にアンサンブルで地方予選を勝ち抜いて全国大会で優勝を目指していきます。なので他校の生徒も恋愛対象となりますが、最初はライバルとして恋愛だけでなく高校球児のように音楽で熱い戦いを繰り広げていきます。 舞台こそ前作と同じ横浜ですが登場人物も一新されているので、前作をプレイしていない方でも楽しめるのではないかと思います(前作のキャラは実際に登場するのが2名で、他のキャラは噂で聞くくらいです)。 恋愛の"通常エン |
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金色のコルダ ![]() 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 女性が主人公となって楽しめる恋愛シミュレーションゲーム「ネオロマンスゲーム」シリーズの第3弾。根強いファンを持つ「アンジェリーク」も同シリーズのひとつで、本作では白泉社の雑誌などで活躍中の漫画家「呉由姫」が描く、繊細で美しいキャラクターたちとの恋愛を楽しむことができる。 ストーリーの舞台はと音楽科がある高校だ。プレイヤーはヴァイオリンを学ぶことになった普通科の女子高生となり、音楽科に在籍する個性豊かな美少年たちと交流する。恋愛に必要な「親密度」だけでなく「ライバル度」が設定されており、彼らから認められるためにはヴァイオリンの技術を磨き、さまざまな曲を弾けるようにならなければな |
金色のコルダ プレミアムボックス ![]() 価格: 11,340円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 パソコンでプレイするにはかなり不便。別途ゲームパッドを用意しておいたほうが良い。 恋愛ゲームとしては目当てキャラのデートやイベントの回数が数回に限られていていて クリア条件もわかりづらいため、魅力を感じない。 本格クラシックが好きな人が期待するのは酷だが、ヴァイオリニスト気分を味わってみたい程度 の人であればミニ音楽ゲームとして楽しめる。 |









