金色のコルダ~secondo passo~(完全生産限定版) [DVD] 価格: 7,350円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 メインのお話は転校生の加地君と音楽、日野さんのヴァイオリンに対する想い あたりです。吉羅理事と衛藤君についてはサラっと上手に登場しています。 メインキャラクター達と加地君をうまくまとめた話ですが、時間の都合上?なのか コンサートに向けての練習風景は少ないし、コンサート場面もアッという間で ちょっと物足りなかったです。 (会場にサブキャラの皆さん登場というのはGoodでしたが・・) HPによると「未放送シーン満載♪」とあるので、期待しています。 挿入歌もED曲もexcellentでコルダファンの期待を裏切らない |
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金色のコルダクッションカバー 価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: 星奏学院のロゴとバイオリンのシルエットが美しい金色のコルダクッションカバー。裏面には学内コンクールで演奏する5人を並べました。クッションとしてはもちろん、そのまま壁に飾るなどインテリアにも最適です。サイズ:45×45cm |
金色のコルダ2 土浦梁太郎&加地葵 クッションカバー 価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: 両面にそれぞれ土浦君と加地君が優しく微笑むクッションカバーです。これを置けば貴方のお部屋が星奏学院に早変わり!別売りのCOSPAオリジナルクッションボディと合わせてご使用ください。 45cm×45cm / 綿100% (C) 呉由姫・白泉社・KOEI Co., Ltd./コルダ製作委員会 |
金色のコルダ2 金色のコルダ2マグカップ 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: ステージ衣装を身に纏った、星奏学院のメインキャラクター六人のマグカップ。 アンティーク調のデザインがあなたの心を癒します。 高さ9cm×直径8cm / 陶器製 (C) 呉由姫・白泉社・KOEI Co., Ltd./コルダ製作委員会 (C)呉由姫/白泉社/KOEI Co., Ltd. (C)2007 KOEI Co.,Ltd. All rights reserved. (C)キャラクターデザイン/呉由姫 |
ネオロマンス クリスマス 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ネオロマですのでラブラブなのは最早仕様なのですが、それにしても、ラッブラブです。 ソロ曲4曲は、どれも詞のラブ度かなり高し。かといってスローバラードばかりでもなく、曲だけ聞いていても飽きないようにか曲調はそれなりにいろいろ。歌い手さんに合っているように思いました。エルンストさんも『ネオロマンスフレンズ』よりはあっさりしてます。ホッ。 四人で歌っている2曲は軽やかな、二人で楽しいクリスマス、といったかんじです。「HOLLY SNOW」は既存のクリスマスソング等のアレンジ。なんで曲も新しいのを作らなかったのかなあ? 若干謎です。 |
スペシャルコラボ・ヴォーカル集「ネオロマンスフレンズ」 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ネオロマンスの作品の枠を越えたキャラのデュエットと言う事で気になっていたので購入しました。 遙か4のサザキ&コルダの土浦の歌は、とても明るい歌で関さんと伊藤さんの声がすごくマッチしていました。 アンジェのエルンスト&ネオアンジェのベルナールの歌は大人っぽい歌でした。 森川さんと平川さんの組み合わせが新鮮で良かったです。 その他にもユーイ・エレンフリート・風早・月森蓮のソロ、オスカー&源頼久のデュエット、「Promised Rainbow」「僕たちのAnniversary」といったイベントのテーマソングも収録されています。 ネオロマファンの方にはお勧めの1枚です。 |
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金色のコルダ 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 女性が主人公となって楽しめる恋愛シミュレーションゲーム「ネオロマンスゲーム」シリーズの第3弾。根強いファンを持つ「アンジェリーク」も同シリーズのひとつで、本作では白泉社の雑誌などで活躍中の漫画家「呉由姫」が描く、繊細で美しいキャラクターたちとの恋愛を楽しむことができる。 ストーリーの舞台はと音楽科がある高校だ。プレイヤーはヴァイオリンを学ぶことになった普通科の女子高生となり、音楽科に在籍する個性豊かな美少年たちと交流する。恋愛に必要な「親密度」だけでなく「ライバル度」が設定されており、彼らから認められるためにはヴァイオリンの技術を磨き、さまざまな曲を弾けるようにならなければな |
金色のコルダ プレミアムボックス 価格: 11,340円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 パソコンでプレイするにはかなり不便。別途ゲームパッドを用意しておいたほうが良い。 恋愛ゲームとしては目当てキャラのデートやイベントの回数が数回に限られていていて クリア条件もわかりづらいため、魅力を感じない。 本格クラシックが好きな人が期待するのは酷だが、ヴァイオリニスト気分を味わってみたい程度 の人であればミニ音楽ゲームとして楽しめる。 |